この記事では、Shark掃除機のLC152JSTとLC150JBLについて、付属品やカラー、運転時間、重さなど7項目を比較し、どちらが自分の掃除スタイルに合っているのかをわかりやすく解説します。
結論からいうと、床掃除を中心にシンプルな構成で使いたいならLC152JST、布団やソファなど幅広い場所を掃除したいならLC150JBLが選びやすいでしょう。
そこで、まずは2機種の違いを比較表で整理したうえで、共通する機能やおすすめする人まで順番に確認します。価格や在庫は変動する可能性があるため、購入時点の販売条件も含めて判断することが大切です。
LC152JSTとLC150JBLはどっちがいい?先に結論
Shark掃除機のLC152JSTとLC150JBLは、運転時間、充電時間、サイズ、重量が公式仕様上同じです。
大きな判断材料になるのは、付属品の構成とカラーです。床掃除が中心なのか、布団やソファなどにも使いたいのかを考えると選びやすくなります。
比較表で主な違いを確認
まずは、LC152JSTとLC150JBLの違いと共通点を一覧で確認しましょう。
| 比較項目 | LC152JST | LC150JBL |
|---|---|---|
| カラー | グレージュ | グレーシアブルー |
| 運転時間 | スティックiQモード約8~34分 | スティックiQモード約8~34分 |
| ハンディ運転時間 | iQモード約8~41分 | iQモード約8~41分 |
| 充電時間 | 約3.5時間 | 約3.5時間 |
| スティック重量 | 約1.7kg | 約1.7kg |
| 付属アクセサリー | シンプルな構成 | ミニモーターヘッドなど3種を掲載 |
| 公式ページの通常価格 | 64,900円(税込) | 64,900円(税込) |
公式仕様を比較すると、掃除機としての基本的なサイズや重量、運転時間に差はありません。LC150JBLには、ミニモーターヘッド、ブラシ付き隙間用ノズル、マルチノズルが製品内容として掲載されています。
基本性能の数値ではなく、掃除したい場所とアクセサリーの必要性で選ぶことが重要な比較ポイントです。
どっちを選ぶかの結論
選び方をシンプルに整理すると、次のようになります。
| 重視すること | 向いているモデル |
|---|---|
| 主に床を掃除する | LC152JST |
| シンプルな付属構成がよい | LC152JST |
| グレージュが好み | LC152JST |
| 布団やソファも掃除したい | LC150JBL |
| 隙間やファブリックの掃除も重視 | LC150JBL |
| グレーシアブルーが好み | LC150JBL |
日常の床掃除が中心ならLC152JST、掃除機1台の用途を広げたいならLC150JBLという分け方がわかりやすいでしょう。
LC150JBLに付属するミニモーターヘッドは布団などの掃除、ブラシ付き隙間用ノズルは狭い場所、マルチノズルはファブリックなどの掃除に使えると公式ページで案内されています。
LC152JSTとLC150JBLを7項目で比較
ここからは、LC152JSTとLC150JBLを7項目に分けて詳しく比較します。
両機種は共通仕様が多いため、違う部分だけでなく同じ部分も確認しておくと、必要以上に迷わず選びやすくなります。
1.付属品の違いを比較
| モデル | 公式ページに掲載された製品内容 |
|---|---|
| LC152JST | 本体、自動ゴミ収集ドック、リチウムイオンバッテリー |
| LC150JBL | 本体、リチウムイオンバッテリー、ミニモーターヘッド、ブラシ付き隙間用ノズル、マルチノズル、自動ゴミ収集ドック |
2機種を選ぶうえで、最もわかりやすい違いが付属品です。公式製品ページでは、LC150JBLに3種類の掃除用アクセサリーが掲載されています。
ミニモーターヘッドは布団など、ブラシ付き隙間用ノズルは家具の隙間など、マルチノズルはファブリックなどの掃除に適しています。
床以外も幅広く掃除したい人にとっては、LC150JBLのアクセサリー構成が大きなメリットになります。
一方、普段はフローリングやカーペットの床掃除が中心で、専用ノズルをあまり使わない人は、LC152JSTのシンプルな構成でも検討しやすいでしょう。
2.カラーの違いを比較
| モデル | カラー |
|---|---|
| LC152JST | グレージュ |
| LC150JBL | グレーシアブルー |
LC152JSTはグレージュ、LC150JBLはグレーシアブルーです。公式製品ページでも、それぞれ異なるカラーとして掲載されています。
自動ゴミ収集ドック付きの掃除機は、収納場所によっては室内で目に入りやすいため、機能だけでなくインテリアとの相性も選択基準になります。
落ち着いたグレージュを選ぶならLC152JST、明るいグレーシアブルーを選ぶならLC150JBLと、色の好みで決めるのも一つの方法です。
性能面の数値が近い2機種だからこそ、毎日目にする家電としてデザインや色の好みを重視する選び方も合理的です。
3.運転時間を比較
| 使用形態 | LC152JST | LC150JBL |
|---|---|---|
| スティック ブーストモード | 約8分 | 約8分 |
| スティック iQモード | 約8~34分 | 約8~34分 |
| ハンディ ブーストモード | 約8分 | 約8分 |
| ハンディ iQモード | 約8~41分 | 約8~41分 |
公式仕様上、LC152JSTとLC150JBLの運転時間は同じです。スティック使用時のiQモードは約8~34分、ハンディ使用時は約8~41分と案内されています。
そのため、バッテリーの持続時間だけを理由にどちらかを選ぶ必要はありません。
iQセンサーは検知したゴミの量に応じて吸引力を自動調整する仕組みで、ゴミが少ないときと多いときで吸引力を変えながら掃除します。
運転時間を比較するときは最大時間だけを見るのではなく、部屋の広さや掃除の仕方によって実際の使用時間が変わる点も考慮しておきましょう。
4.重量を比較
| 使用形態 | LC152JST | LC150JBL |
|---|---|---|
| コードレススティック | 約1.7kg | 約1.7kg |
| ハンディ | 約0.8kg | 約0.8kg |
重量も公式仕様上は同じです。コードレススティック時は約1.7kg、ハンディ時は約0.8kgと掲載されています。
したがって、軽さを重視して比較してもLC152JSTとLC150JBLの数値上の差はありません。
SharkはFITシリーズについて、さまざまな方向へ動かしてもヘッドが浮きにくく、滑らかに動かせる操作性を特徴として案内しています。
階段や複数の部屋を移動しながら使う人は、重量だけでなく、持ち方や方向転換のしやすさも含めて検討するとよいでしょう。
5.サイズを比較
| 使用状態 | LC152JST | LC150JBL |
|---|---|---|
| スティック | 1041×267×152mm | 1041×267×152mm |
| ハンディ | 510×91×71mm | 510×91×71mm |
| 収納時 | 1060×280×257mm | 1060×280×257mm |
LC152JSTとLC150JBLは、公式ページに掲載されている本体サイズと収納時サイズも同じです。
収納スペースの広さを理由に2機種を選び分ける必要は基本的にありません。
ただし、自動ゴミ収集ドック付きのため、購入前には収納時サイズの高さ1060mm、幅280mm、奥行257mmを基準に設置場所を考えておくと安心です。
コンセントの位置や掃除機を取り出す動線も含め、日常的に戻しやすい場所に置けるかを確認することが使いやすさにつながります。
6.充電時間を比較
| モデル | 充電時間 |
|---|---|
| LC152JST | 約3.5時間 |
| LC150JBL | 約3.5時間 |
公式仕様では、どちらも充電時間は約3.5時間です。
そのため、充電速度についてもLC152JSTとLC150JBLの優劣はありません。
FIT+シリーズは、掃除後にドックへ戻すと充電できる仕組みが案内されています。決まった場所へ戻して保管する使い方なら、次に使うときの充電忘れを減らしやすいでしょう。
毎日こまめに掃除する人にとっては、運転時間の差よりも、使った後に無理なくドックへ戻せる設置場所のほうが重要になる場合があります。
7.公式掲載価格を比較
| モデル | 公式ページの通常価格掲載 |
|---|---|
| LC152JST | 64,900円(税込) |
| LC150JBL | 64,900円(税込) |
2026年7月5日の確認時点では、SharkNinja公式製品ページにおける通常価格の掲載は、両機種とも64,900円(税込)です。
ただし、販売価格や在庫状況は販売先や時期によって変わる可能性があります。
価格を比較するときは、本体価格だけでなく必要なアクセサリーが最初から含まれているかまで含めて考えることが大切です。
LC150JBLのアクセサリーを実際に活用する人なら付属内容そのものに価値があります。一方、床掃除が中心で追加ノズルを使わない人は、必要な構成を基準にLC152JSTと比較すると判断しやすくなります。
LC152JSTとLC150JBLに共通する4つの特徴
LC152JSTとLC150JBLは、カラーや製品内容には違いがありますが、基本仕様には共通点が多いモデルです。
ここでは、どちらを選んでも利用できる主な特徴を4つ紹介します。
1.iQセンサーで吸引力を自動調整
LC152JSTとLC150JBLは、ゴミの量を検知するiQセンサーを搭載しています。公式サイトでは、検知したゴミの量に応じて吸引力を自動調整すると説明されています。
掃除する場所ごとに手動で細かく吸引力を切り替えるのではなく、ゴミの状態に合わせて運転することをサポートする機能です。
LC152JSTとLC150JBLのどちらを選んでも、iQセンサーを利用できます。
そのため、センサー機能の有無ではなく、付属アクセサリーやカラーなどの違いに注目して比較すると選びやすくなります。
2.自動ゴミ収集ドックでゴミ捨ての負担を軽減
両モデルは自動ゴミ収集ドック付きです。FIT+シリーズでは、掃除機本体をドックに戻すとダストカップ内のゴミを自動収集する仕組みが案内されています。
公式サイトでは約30日分のゴミをためられるとしていますが、実際の期間は部屋の環境や使用頻度などによって異なります。
毎回ダストカップを空にする手間を減らしたい人にとって、自動ゴミ収集ドックは両機種共通の大きなメリットです。
付属品の違いで迷っても、自動ゴミ収集機能を重視している場合は、どちらも候補にできます。
3.ブラシレスパワーフィンで幅広い床に対応
FIT+シリーズには、マルチフロア対応のブラシレスパワーフィンが採用されています。
公式サイトでは、フローリングからカーペットまで床に密着し、大きなゴミから細かなホコリまでキャッチする設計として紹介されています。
フローリングとカーペットが混在する住まいでも、同じ掃除機で対応しやすいことが特徴です。
LC152JSTを選んだから床掃除の基本性能が大きく劣るという公式仕様上の根拠はなく、LC150JBLとの主な選択ポイントはアクセサリーによる用途の広がりです。
4.ハンディクリーナーとしても使える
LC152JSTとLC150JBLは、スティッククリーナーだけでなくハンディクリーナーとしても使用できます。
公式シリーズページでは、リリースボタンを操作してハンディクリーナーとして使い、家具や棚の上などを掃除できると案内されています。
棚の上などを手軽に掃除するだけなら両モデルで対応できますが、布団や狭い隙間など専用アクセサリーを使いたい場合はLC150JBLが便利です。
「ハンディで使えるか」ではなく、「ハンディ使用時にどの場所をどのアクセサリーで掃除したいか」で考えると選びやすくなります。
LC152JSTとLC150JBLをおすすめする人
ここまでの比較から、2機種の基本的なスペックは共通しており、選択を左右するのは掃除範囲と付属品の必要性であることがわかります。
それぞれに向いている人を具体的に整理します。
LC152JSTがおすすめな人
LC152JSTは、次のような人に向いています。
- 日常の床掃除を中心に使う人
- 付属アクセサリーは必要最低限でよい人
- 掃除道具を増やしたくない人
- グレージュのカラーが好みの人
- LC150JBLと同等の運転時間や重量を重視する人
公式仕様ではLC150JBLと運転時間、重量、サイズ、充電時間が同じため、基本的な床掃除を中心に考えているならLC152JSTはシンプルに選びやすいモデルです。
布団用ヘッドなどをほとんど使わない家庭では、付属品の数だけでなく、本当に必要な掃除範囲を基準に判断するとよいでしょう。
LC150JBLがおすすめな人
LC150JBLは、次のような人に向いています。
- 床だけでなく布団やソファも掃除したい人
- 家具の隙間など狭い場所も掃除したい人
- ファブリック類の掃除にも使いたい人
- 付属アクセサリーを使い分けたい人
- グレーシアブルーのカラーが好みの人
LC150JBLには、ミニモーターヘッド、ブラシ付き隙間用ノズル、マルチノズルが公式製品内容として掲載されています。
1台の掃除機を使って床以外のさまざまな場所まで掃除したいなら、LC150JBLのほうが用途を広げやすいでしょう。
アクセサリーが多ければ必ず優れているわけではありませんが、実際に布団やソファ、家具の隙間を掃除する人には便利な構成です。
購入前に確認したい3つのポイント
LC152JSTとLC150JBLは共通仕様が多いため、単純なスペック比較だけでは決めにくい場合があります。
最後に、購入前の判断で確認しておきたい3つのポイントを整理します。
1.使わないアクセサリーまで必要か考える
LC150JBLの大きな特徴は、用途の異なる3種類のアクセサリーが製品内容として掲載されていることです。
布団、ソファ、家具の隙間などを頻繁に掃除するなら活用しやすい一方、ほぼ床掃除にしか使わない場合は使用頻度が低くなる可能性があります。
「付属品が多いほうがよい」ではなく、「自分が実際に使うか」で判断することが後悔を防ぐポイントです。
掃除したい場所を先に書き出し、専用アクセサリーが必要かどうかを考えると選びやすくなります。
2.収納場所とカラーの相性を確認する
LC152JSTとLC150JBLの収納時サイズは、どちらも1060×280×257mmです。
サイズが同じため、設置スペースによる選び分けは難しいものの、カラーはグレージュとグレーシアブルーで異なります。
リビングなど目につく場所へ設置する場合は、カラーを選択基準に入れるのもおすすめです。
また、自動ゴミ収集ドックへ戻して保管する使い方になるため、サイズだけでなくコンセント位置や掃除後の動線も考慮すると使いやすくなります。
3.価格だけでなく付属内容まで比較する
公式ページの通常価格掲載は、確認時点ではどちらも64,900円(税込)ですが、実際の販売価格や在庫は変動する可能性があります。
そのため、本体の販売価格だけを比べるのではなく、必要なアクセサリーが含まれているかまで含めて考えることが重要です。
LC150JBLの付属アクセサリーを使う予定があるなら付属内容を含めて比較し、使わないならLC152JSTを含めて必要性を見直すと判断しやすくなります。
価格差が生じている場合ほど、目先の金額だけでなく、自分の掃除スタイルに必要な構成かどうかを優先して考えましょう。
Shark掃除機LC152JSTとLC150JBLの比較でよくある質問
LC152JSTとLC150JBLを比較するときに気になりやすい疑問を整理します。
LC152JSTとLC150JBLの一番大きな違いは何ですか?
主な違いは付属品とカラーです。公式製品ページでは、LC150JBLにミニモーターヘッド、ブラシ付き隙間用ノズル、マルチノズルが掲載されています。LC152JSTはグレージュ、LC150JBLはグレーシアブルーです。
LC152JSTとLC150JBLは運転時間が違いますか?
公式仕様上は同じです。スティックのiQモードは約8~34分、ハンディのiQモードは約8~41分と掲載されています。
LC152JSTにも自動ゴミ収集ドックはありますか?
はい。LC152JSTの公式製品ページでも、自動ゴミ収集ドック付きモデルとして掲載されています。LC150JBLも自動ゴミ収集ドック付きです。
布団やソファを掃除するならどちらが向いていますか?
専用アクセサリーを活用したい場合はLC150JBLが選びやすいでしょう。公式サイトではミニモーターヘッドを布団掃除に、マルチノズルをファブリックなどの掃除に適したアクセサリーとして紹介しています。
床掃除が中心ならどちらを選べばよいですか?
床掃除中心で追加アクセサリーを必要としないならLC152JSTを検討しやすいでしょう。両機種は公式仕様上、運転時間、重量、サイズ、充電時間が同じため、付属品の必要性が重要な判断材料になります。
LC152JSTとLC150JBLは重さが違いますか?
公式仕様上、重さは同じです。どちらもコードレススティック時が約1.7kg、ハンディ時が約0.8kgと掲載されています。
LC152JSTとLC150JBLの違いまとめ
LC152JSTとLC150JBLを7項目で比較した結果、運転時間、重量、サイズ、充電時間などの基本仕様は同じで、選択の大きなポイントは付属品とカラーです。
床掃除を中心にシンプルに使いたいならLC152JST、布団やソファ、家具の隙間など幅広い場所を掃除したいならLC150JBLという選び方がわかりやすいでしょう。
販売価格や在庫状況は時期や販売先によって変わる可能性があります。金額だけでなく、必要なアクセサリーが含まれているか、自宅の掃除スタイルに合っているかまで含めて比較することが、購入後の後悔を減らすポイントです。

