この記事では、象印加湿器EE-RU35とEE-RT35の違いを、発売年、スペック、機能、使いやすさ、選び方の5項目で比較します。
結論からいうと、加湿能力やサイズなどの基本仕様はほぼ同じです。新しいモデルを選びたいならEE-RU35、型落ち価格を重視するならEE-RT35が候補になります。
その理由は、EE-RU35は2025年6月発売、EE-RT35は2024年8月発売の在庫限定品として掲載されている一方、35サイズ同士の仕様は共通点が多いからです。
象印加湿器EE-RU35とEE-RT35の違いを先に確認
EE-RU35とEE-RT35は、どちらも象印のスチーム式加湿器です。
比較でまず押さえたいのは、性能差よりも発売年と販売状況の違いが大きいという点です。
比較表で主な違いをチェック
| 比較項目 | EE-RU35 | EE-RT35 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2025年6月 | 2024年8月 |
| 販売上の位置づけ | 季節限定品 | 在庫限定品 |
| 加湿方式 | スチーム式 | スチーム式 |
| 容量 | 2.2L | 2.2L |
| 定格加湿能力 | 350mL/h | 350mL/h |
| 適用床面積の目安 | 木造和室〜6畳、プレハブ洋室〜10畳 | 木造和室〜6畳、プレハブ洋室〜10畳 |
| 連続加湿時間 | 強約6時間、弱約27時間 | 強約6時間、弱約27時間 |
| 本体サイズ | 約24×26×27.5cm | 約24×26×27.5cm |
| 本体質量 | 約2.3kg | 約2.3kg |
公式仕様では、EE-RU35とEE-RT35の35サイズは容量、加湿能力、適用床面積、連続加湿時間、サイズ、本体質量が同じです。
どっちを選ぶかの結論
| 重視すること | 選びやすいモデル |
|---|---|
| 新しい型番を選びたい | EE-RU35 |
| 現行寄りのモデルを選びたい | EE-RU35 |
| 型落ちでも価格を重視したい | EE-RT35 |
| 基本性能が同じなら安い方を選びたい | EE-RT35 |
| 在庫探しの手間を減らしたい | EE-RU35 |
EE-RU35とEE-RT35は、スペックだけで見ると大きな差はありません。
そのため、購入時点での価格差と在庫状況が選び方の決め手になります。
象印加湿器EE-RU35とEE-RT35を5項目で比較
ここからは、EE-RU35とEE-RT35の違いを5項目で詳しく見ていきます。
結論だけでなく、どんな人にどちらが合うのかまで確認しておくと、購入後の後悔を減らせます。
発売年と販売状況の違い
| 比較項目 | EE-RU35 | EE-RT35 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2025年6月 | 2024年8月 |
| 販売表示 | 季節限定品 | 在庫限定品 |
| 選び方の目安 | 新しいモデルを選びたい人向き | 型落ち価格を狙いたい人向き |
EE-RU35は2025年6月発売のモデルとして掲載されています。
一方、EE-RT35は2024年8月発売で、公式ページでは在庫限定品とされています。
新しさを重視するならEE-RU35が選びやすく、型落ちでも条件が合えばEE-RT35も候補になります。
ただし、EE-RT35は在庫限定品のため、欲しいタイミングで選べるとは限りません。
容量や加湿能力など基本スペックの違い
| 比較項目 | EE-RU35 | EE-RT35 |
|---|---|---|
| 容量 | 2.2L | 2.2L |
| 湯沸かし立ち上げ時の消費電力 | 985W | 985W |
| 加湿時の消費電力 | 305W | 305W |
| 定格加湿能力 | 350mL/h | 350mL/h |
| 適用床面積 | 木造和室〜6畳、プレハブ洋室〜10畳 | 木造和室〜6畳、プレハブ洋室〜10畳 |
基本スペックは、EE-RU35とEE-RT35で同じです。
寝室、子ども部屋、個室などで使う想定なら、どちらを選んでも対応目安は変わりません。
広めのリビングで使いたい場合は、35サイズではなく50サイズも比較対象にした方が安心です。
お手入れのしやすさの違い
| 比較項目 | EE-RU35 | EE-RT35 |
|---|---|---|
| フィルター | 不要 | 不要 |
| 容器 | 広口容器 | 広口容器 |
| 内部洗浄 | クエン酸洗浄モード | クエン酸洗浄モード |
| 給水と湯捨て | しやすい | しやすい |
どちらもフィルター不要で、広口容器を採用しています。
象印公式では、フッ素加工の広口容器でお手入れしやすく、クエン酸洗浄モードも使えると案内されています。
加湿器は毎日使うほど水あかや汚れが気になりやすい家電です。
フィルター掃除の手間を減らしたい人には、どちらも扱いやすいモデルといえます。
自動加湿やタイマー機能の違い
| 比較項目 | EE-RU35 | EE-RT35 |
|---|---|---|
| 自動加湿 | 3段階 | 3段階 |
| センサー | 湿度センサー、室温センサー | 湿度センサー、室温センサー |
| 湿度モニター | 低湿、適湿、高湿 | 低湿、適湿、高湿 |
| 入タイマー | 6時間 | 6時間 |
| 切タイマー | 2時間 | 2時間 |
| 湯沸かし音セーブモード | あり | あり |
EE-RU35とEE-RT35は、どちらも湿度センサーと室温センサーで自動加湿を行います。
自動加湿は「しっかり」「標準」「ひかえめ」の3段階です。
タイマーも、入タイマー6時間、切タイマー2時間という構成です。
寝る前に切タイマーを使いたい人や、帰宅前に入タイマーを使いたい人にとって、使い勝手の差は大きくありません。
安全機能と価格判断の違い
| 比較項目 | EE-RU35 | EE-RT35 |
|---|---|---|
| チャイルドロック | あり | あり |
| ふた開閉ロック | あり | あり |
| 転倒湯もれ防止構造 | あり | あり |
| 転倒時自動オフ | あり | あり |
| 希望小売価格 | オープン価格 | オープン価格 |
| 価格判断 | 新しい分、価格差を確認 | 型落ち価格なら魅力 |
安全機能も、EE-RU35とEE-RT35で大きな差はありません。
どちらもチャイルドロック、ふた開閉ロック、転倒湯もれ防止構造などを備えています。
価格については、どちらも希望小売価格はオープン価格です。
そのため、本体性能が同じなら実売価格が安い方を選ぶという判断も十分にありです。
象印加湿器EE-RU35がおすすめな人
EE-RU35は、新しい型番を選びたい人に向いています。
性能面ではEE-RT35と共通点が多いものの、販売時期が新しいため、これから選ぶなら候補にしやすいモデルです。
EE-RU35がおすすめな人は、以下のような人です。
- 新しいモデルを選びたい人
- 型落ち品の在庫探しに時間をかけたくない人
- 寝室や個室で使うスチーム式加湿器を探している人
- フィルター不要のお手入れしやすい加湿器が欲しい人
- 価格差が小さいなら新しい方を選びたい人
EE-RU35は、35サイズの基本性能をそのまま選びやすいモデルです。
迷ったときは、価格差が小さければEE-RU35を選ぶと失敗しにくいでしょう。
象印加湿器EE-RT35がおすすめな人
EE-RT35は、型落ちでも基本性能が同じなら問題ない人に向いています。
公式仕様ではEE-RU35と同じ35サイズのスペックなので、価格条件が良ければ十分に候補になります。
EE-RT35がおすすめな人は、以下のような人です。
- 型落ちモデルでも気にしない人
- できるだけ安く購入したい人
- スペックが同じなら発売年にこだわらない人
- 在庫がある店舗を探す手間を許容できる人
- 寝室や個室で使える加湿器を探している人
EE-RT35は在庫限定品として掲載されているため、販売状況は変わりやすい点に注意が必要です。
在庫があり、EE-RU35より安いならEE-RT35はかなり狙い目です。
購入前に見落としやすい注意点
EE-RU35とEE-RT35は共通点が多いため、型番だけで迷うよりも使う環境を確認することが大切です。
特に部屋の広さ、電気使用量、在庫状況は購入前に見落としやすいポイントです。
部屋の広さに合っているか確認する
EE-RU35とEE-RT35の適用床面積の目安は、木造和室で〜6畳、プレハブ洋室で〜10畳です。
寝室や個室なら使いやすいサイズですが、広いリビングでは物足りなく感じる可能性があります。
リビング用に選ぶ場合は、同じシリーズの50サイズも比較すると失敗しにくくなります。
スチーム式の消費電力を理解する
EE-RU35とEE-RT35は、加湿時の消費電力が305W、湯沸かし立ち上げ時が985Wです。
スチーム式は水を沸とうさせて加湿するため、清潔な蒸気で加湿しやすい一方、長時間運転では電気使用量に注意が必要です。
毎日長時間使う予定なら、本体価格だけでなく電気使用量も含めて考えると選びやすくなります。
在庫限定品は価格だけで判断しない
EE-RT35は在庫限定品として掲載されています。
安く見つかる場合は魅力ですが、在庫が少ないと価格が上がったり、希望のタイミングで購入しにくくなったりする可能性があります。
型落ちを選ぶ場合は、価格だけでなく販売店、保証、配送条件も合わせて見ておくと安心です。
象印加湿器EE-RU35とEE-RT35の比較でよくある質問
EE-RU35とEE-RT35は仕様が近いため、細かな違いで迷いやすいモデルです。
購入前に気になりやすいポイントをまとめます。
EE-RU35とEE-RT35の一番大きな違いは何ですか?
一番大きな違いは発売時期と販売状況です。EE-RU35は2025年6月発売、EE-RT35は2024年8月発売の在庫限定品として掲載されています。
EE-RU35とEE-RT35の加湿能力に違いはありますか?
公式仕様では、どちらも定格加湿能力は350mL/hです。適用床面積の目安も木造和室〜6畳、プレハブ洋室〜10畳で同じです。
EE-RU35はEE-RT35の後継モデルと考えていいですか?
公式ページ上では、EE-RU35が2025年6月発売、EE-RT35が2024年8月発売の在庫限定品として掲載されています。新旧で比較するなら、EE-RU35の方が新しいモデルと考えられます。
EE-RT35を選ぶメリットはありますか?
スペックがEE-RU35と同等なので、在庫があり価格が安い場合はEE-RT35にもメリットがあります。ただし、在庫限定品のため販売状況には注意が必要です。
お手入れのしやすさはどちらが上ですか?
どちらもフィルター不要、広口容器、クエン酸洗浄モードを備えています。お手入れのしやすさで大きな差はありません。
リビングで使うならEE-RU35とEE-RT35のどちらがいいですか?
35サイズは木造和室〜6畳、プレハブ洋室〜10畳が目安です。広いリビングなら、同じシリーズの50サイズも候補に入れると選びやすくなります。
象印加湿器EE-RU35とEE-RT35の違いを踏まえた選び方
EE-RU35とEE-RT35は、容量、加湿能力、適用床面積、連続加湿時間、サイズなどの基本スペックがほぼ同じです。
そのため、加湿性能だけで選ぶなら大きな差はありません。
選び方のポイントは、新しいモデルを選ぶか、型落ち価格を狙うかです。
価格差が小さいならEE-RU35、在庫があり安く買えるならEE-RT35が候補になります。
ただし、EE-RT35は在庫限定品として掲載されているため、価格だけでなく販売状況も見て判断することが大切です。
寝室や個室向けのスチーム式加湿器として選ぶなら、どちらも扱いやすいモデルです。



